【OCLP + Big Sur / Monterey】不具合情報とその対策【不具合まとめ】

記事の最終更新日: 2023/5/28

みなさんこんにちは、たいくんです。
この記事では、OpenCore Legacy Patcher(OCLP)を使って古いMacにmacOS Big Sur / Montereyをインストールした場合に起こる不具合情報とその対策方法をまとめています。
Big SurやMonterey自体で発生する不具合(ネイティブサポートのMacでも発生するもの)はここでは紹介していないのでご注意ください。

OCLPを使ったBig SurやMontereyのインストール方法は以下をご覧ください。

この記事に書いていない不具合を見つけた場合は、この記事のコメント欄や、お問い合わせページに記載されている連絡先に連絡してお知らせください。すでに記載されている不具合でも、質問でも構いません。また、不具合が一切確認できず、完璧に動作するという情報をお持ちの方も報告して頂けると助かります。
なお、不具合情報を報告する時には、ページの下の方にある不具合報告テンプレートをご利用ください。また、メールやTwitterのDMの場合は不具合の画像を添付してくださると助かります(この記事で使用させていただく場合があります)。

OCLPの公式トラブルシューティングページ(12。それぞれ英語)には主要な不具合の回避策が書かれているので、先に読むことをおすすめします。英語が分からなくても、DeepLなどの高精度機械翻訳システムを使えば簡単に理解できるはずです。
この記事では公式ページには書かれていない、私が確認した不具合や、情報提供していただき、私が検証した不具合などを記載しています。


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重大な不具合についての最新情報

データの復元について

OCLP 0.6.6時点では、ルートパッチを適用したシステムにおいて、Time Machineバックアップや移行アシスタントを使ったデータの復元を行うと、OSが正常に起動しなくなる問題確認されています。
そのため、Big Sur / Montereyにアップグレードする際は、以前のデータを消去しないで上書きインストールすることで、データを保持したままインストールすることができます。
また、Time Machineバックアップや移行アシスタントを使ってデータを復元したい場合は、OCLP GUIを開き、「Post Install Root Patches」から「Revert Root Patches」を選択してルートパッチを外した後に、アプリケーションフォルダ内の「ユーティリティ」フォルダに入っている移行アシスタントからデータの復元を行ってください。

詳細はこちらのリンク(英語)内の「How to migrate user data on patched systems?」をご覧ください。

【解決済】macOS Venturaについて

現時点ではOCLPを使ってmacOS Venturaをインストールすることはできません。
また、インストールを試みた場合においてのサポートも行うことができません。そのため、macOS Venturaはインストールしないでください。
インストールできるようになった場合は別途お知らせしますので、まだインストールしないようお願いします。

OCLP 0.5.0がリリースされました。macOS Venturaをインストールする方は、以下の記事をご覧ください。

不具合情報をまとめた記事は以下をご覧ください。

【解決済】Kepler GPUとmacOS 12.5について

現在、NVIDIA KeplerアーキテクチャGPU(GTX 600、700シリーズ)をプライマリーディスプレイとして使っている環境において、macOS 12.5 (Beta 3)以降をお使いのMacの場合、ログイン時にフリーズしてしまう不具合が確認されています。そのため、フリーズを回避するために現在はグラフィックアクセラレーションが無効化されています。
現時点では修正することが不可能で、回避策としては、不具合が発生するこのバージョンよりも前のバージョンをインストールして使うしかありません。
また、これからインストールする場合は、macOS 12.4以前をインストールするようにしてください。
詳細についてはこちら(英語)をご覧ください。

OCLP 0.4.10で修正されました。

不具合と対策一覧の見方

ここには不具合の簡単な説明が入ります



[不具合の画像]



不具合が確認されている機種
  • Macのモデル名 / CPU / メモリ容量 / ストレージ / GPU / macOSのバージョン / OCLPのバージョン

不具合の詳細
ここには不具合の詳細が書かれています。

対策・解決方法
ここには不具合の対策・解決方法が書かれています。対策方法や解決方法がない場合もあるのでご注意ください。


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不具合と対策一覧

インターネット共有で、有線ネットワークをWi-Fiネットワークに共有できない

不具合が確認されている機種
  • iMac (21.5-inch Mid 2011) / Intel Core i5 2.5GHz / ? GB RAM / ? GB SATA SSD / Radeon HD 67?0M 512MB / 12.? / OCLP 0.6.5

不具合の詳細
システム環境設定の「共有」設定内にある「インターネット共有」で、イーサネットをWi-Fiネットワークに共有しようとインターネット共有を有効にしても、他のデバイスからはWi-Fiネットワーク内に、インターネット共有をしているMacが表示されません。

対策・解決方法
今のところ修正する方法はありません。今後のアップデートに期待しましょう。

【解決済】コンテンツキャッシュがオンにできない

不具合が確認されている機種
  • Mac Pro (Mid 2012) / Xeon 2.4GHz x2 / 16GB RAM / 500GB SSD, 8TB HDD, 4TB HDD x2 / Radeon RX 570 4GB / 12.6.1 / OCLP GUI 0.5.2
他の機種でも発生する可能性があります。

不具合の詳細
コンテンツキャッシュのチェックボックスがグレーアウトしていて、オンにすることができません。
ターミナルコマンドを使ってコンテンツキャッシュをオンにしようとすると、以下のエラーメッセージが表示されます。

Failed to activate content caching: Error Domain=ACSMErrorDomain Code=5 "virtual machine" UserInfo={NSLocalizedDescription=virtual machine}

Venturaのベータ対応が始まった0.5.0以降でVMMマスキング周りの動作が変わってしまった可能性があります。

対策・解決方法
OCLP 0.5.3より修正されました。以前のバージョンをお使いの場合は、OCLPをアップデートすることで修正が適用されます。

【回避可能】Microsoft Wordで選択したテキストが読めない

不具合が確認されている機種
  • iMac (21.5-inch, Mid 2011) / i5 2.5GHz / ? GB RAM / ? GB / ? / 12.0 / OCLP TUI 0.3.1
他の機種でも発生する可能性があります。

不具合の詳細
最新バージョンのMicrosoft Wordで、文書内のテキストを選択すると、選択した部分の背景がグレーになり、文字が読めません(見えません)。

対策・解決方法
今のところ修正する方法はありません。
一部のiMacやMac Proなどの場合はMetal対応GPUに換装することで修正できる可能性があります。

なお、旧バージョン(16.49またはそれ以前)のMicrosoft Wordではこの問題が発生しないようなので、この問題が修正されるまでは旧バージョンを使う必要があります。
旧バージョンは、こちらのリンクからバージョンを選び、ダウンロードしてください。

【回避可能】マップAppで地図が表示されない

不具合が確認されている機種
  • MacBook Pro (13-inch, Early 2011) / i5 2.3GHz / 8GB RAM / 500GB SSD / HD Graphics 3000 / 12.2.1 / OCLP TUI 0.4.2
他の機種でも発生する可能性があります。

不具合の詳細
マップAppを開いても地図が表示されません。また、位置情報の許可を行なっても現在地を示すアイコンが表示されません。

対策・解決方法
一部のiMacやMac Proなどの場合はMetal対応GPUに換装することで修正できる可能性はありますが、それ以外のMacの場合は修正アップデートが配信されるのを待つしかありません。
Safari経由でGoogle Mapsを表示することはできるので、修正されるまではGoogle Mapsなどを使うしかありません。

【解決済】設定の一部アイコンが正常に描画されない

不具合が確認されている機種
  • iMac (21.5-inch, Mid 2011) / i5 2.5GHz / 4GB RAM / 500GB HDD / Radeon HD 6750M 512MB / 11.5.2, 12.0.1, 12.1 / OCLP GUI 0.2.3, 0.2.4, 0.3.1, 0.3.3, 0.4.1
他の機種でも発生する可能性があります。

不具合の詳細
システム環境設定内の一部アイコン・画像が正常に描画されません。操作自体は問題なくできるので、ただ表示がおかしいだけのようです。

対策・解決方法
今のところ修正する方法はありません。
一部のiMacやMac Proなどの場合はMetal対応GPUに換装することで修正できる可能性があります。

2022/5/3 追記:
OCLP 0.4.4より、「ディスプレイ環境設定」の画像不具合が修正されたようです。



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TV Appで購入した映画が再生できない

不具合が確認されている機種
  • MacBook Pro (13-inch, Late 2011) / i5 2.4GHz / 4GB RAM / ? GB / HD Graphics 3000 / 11.?.? / OCLP ?
他の機種でも発生する可能性があります(おそらくMetal非対応GPUを搭載した全てのMac)。

不具合の詳細
Apple TV Appを使って購入した映画を再生すると、映像は表示されず、音声のみが再生されます。これは、Metal非対応の古いGPUを搭載したMacにおいて、DRM保護された映像が再生できないことが原因の可能性が高いです。どうやらBig Sur以降ではソフトウェアDRMデコーダーやレガシーハードウェアDRMデコーダーが削除された様で、ハードウェアDRMデコーダーを利用できない古いGPUの場合だと再生できない様です。

対策・解決方法
一部のiMacやMac Proなどの場合はMetal対応GPUに換装することで修正できる可能性はありますが、それ以外のMacの場合は修正アップデートが配信されるのを待つしかありません。

【解決済】画面共有が描画されない

不具合が確認されている機種
  • Tesla 1.0 / TeraScale 2アーキテクチャGPU搭載の全てのMac
  • Mac Pro (Mid 2010) / Xeon ? GHz / ? GB RAM / ? GB NVMe SSD / GTX 680 2GB / 12.?.? / OCLP GUI 0.4.2
不具合の詳細
画面共有やVNCなどを使って該当Macにアクセスすると、真っ白な画面が表示され、接続先のMacの画面が描画されません。
カーソル操作やキーボード操作はできるので、単に画面が見えないだけのようです。

GTX 680を搭載したMac Pro (Mid 2010)では真っ暗な画面が表示されていたようですが、macOS 12.3 Beta (21E5206e)へのアップデートで解決したとの情報をいただきました。12.3正式リリースでは修正されている可能性があります。

対策・解決方法
GPUを換装できるMacであればGPUを換装する、それ以外のMacでは修正アップデートが配信されるのを待つしかありません。

2022/5/17 追記:
本日リリースされたOCLP 0.4.5より、TeraScale 2アーキテクチャGPUによる画面共有およびVNCが使えるようになりました。以前のバージョンをお使いの場合は、OCLPをアップデートすることで修正が適用されます。

【解決・回避可能】日本語が入力できない

不具合が確認されている機種
  • Intel Core 第1世代、またはそれ以前のCPUを搭載したすべてのMac(2010年、またはそれ以前のすべてのMacとMac Pro (Mid 2012))

不具合の詳細
該当するMacでは、macOS内蔵の日本語入力プログラム「JapaneseIM.app」がクラッシュしてしまい、日本語が一切入力できません。また、それに加えて(「ABC」ではなく「英字」モードでの)英字入力時にもたつきが発生します。

対策・解決方法
少し前の情報ではあるものの、原因と解決方法は以下の記事で紹介しているのでそちらをご覧ください。


また、サードパーティ製の日本語入力プログラム(「Google日本語入力」など)をインストールすることでも日本語入力することができます。

【解決済】コントロールセンターのスライダーの表示崩れ

不具合が確認されている機種
  • iMac (21.5-inch, Mid 2011) / i5 2.5GHz / 4GB RAM / 500GB HDD / Radeon HD 6750M 512MB / 11.5.2, 12.0.1, 12.1 / OCLP GUI 0.2.3, 0.2.4, 0.3.1, 0.3.3, 0.4.1
他の機種でも発生する可能性があります。

不具合の詳細
コントロールセンターを開いた時に表示されるディスプレイの明るさやサウンドのボリュームスライダーの表示が崩れています。
本来スライダーがあるべき場所をドラッグすればスライダーを調整することができるので、致命的な問題ではないものの、分かりづらく、不便です。

対策・解決方法
OCLP 0.4.3より修正されました。以前のバージョンをお使いの場合は、OCLPをアップデートすることで修正が適用されます。



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【解決済】ウィンドウのUIが一部表示されない

不具合が確認されている機種
  • iMac (21.5-inch, Mid 2011) / i5 2.5GHz / 4GB RAM / 500GB HDD / Radeon HD 6750M 512MB / 11.5.2, 12.1 / OCLP GUI 0.2.3, 0.2.4, 0.3.3
他の機種でも発生する可能性があります(おそらくMetal非対応GPUを搭載した全てのMac)。

不具合の詳細
ファイルなどを選択した状態で、対応トラックパッドを強く押したり、スペースキーを押したりした時に表示されるクイックルックのウィンドウで、一部のUI(例:閉じるボタン)が表示されません。また、Siriのアニメーションも表示されません。
本来表示されるべき場所をクリックすると操作はできるため、ただ表示されていないだけのようです。

対策・解決方法
OCLP 0.4.3より修正されました。以前のバージョンをお使いの場合は、OCLPをアップデートすることで修正が適用されます。

【回避可能】通知センターのウィジェット編集画面で「完了」が押せない

不具合が確認されている機種
  • iMac (21.5-inch, Mid 2011) / i5 2.5GHz / 4GB RAM / 500GB HDD / Radeon HD 6750M 512MB / 11.5.2 / OCLP GUI 0.2.3, 0.2.4
他の機種でも発生する可能性があります。

不具合の詳細
通知センターのウィジェット編集画面で、「完了」ボタンを押しても一切反応せず、ウィジェットの変更を保存することができません。

対策・解決方法
システム環境設定を開き、「キーボード」<「ショートカット」タブ内の「コントロール間のフォーカス移動をキーボードで操作」にチェックを入れ、ウィジェット編集画面でTabキーを数回押し、「完了」ボタンが選択されたらスペースキーを押します。
操作が終わったら必要に応じて先ほどの設定のチェックを外します。

OCLP 0.4.1+ベータブラーパッチあり(OCLP GUIの「Settings」<「Non-Metal Settings」内のチェックボックスをオン)の状態で「完了」ボタンが押せることが確認できました。ベータブラーパッチなしの時に検証するのを忘れてしまったため、もしベータブラーパッチなしの状態で「完了」ボタンが反応しない方は、ベータブラーパッチを当てた状態で反応するかお試しください。
また、Montereyにした時に検証していなかったので、Montereyのアップデートで修正されたのか、OCLPのアップデートで修正されたのかは不明です。

【解決可能】Zoomの一部機能が動作しない

不具合が確認されている機種
  • Metal非対応のGPUを搭載した全てのMac

不具合の詳細
ビデオ会議ソフト「Zoom」の一部機能が使えません(例:こちら側に映像が表示されないが、相手は見えている、など)。
インカメラや相手の映像が真っ暗で見えないなど、使用に支障をきたす状態となっています。

対策・解決方法
こちらのリンクより修正するためのパッチをダウンロードし、実行することで修正できます。

【解決済】システムの外観モードの「自動」が動作しない

不具合が確認されている機種
  • iMac (21.5-inch, Mid 2011) / i5 2.5GHz / 4GB RAM / 500GB HDD / Radeon HD 6750M 512MB / 11.5.2, 12.0.1, 12.1 / OCLP GUI 0.2.3, 0.2.4, 0.3.1, 0.3.3, 0.4.1
他の機種でも発生する可能性があります。

不具合の詳細
ルートパッチ適用後、システムの外観モードを「自動」にしても現在の外観モードから切り替わりません。ただし「ライト」と「ダーク」は動作するので、どちらか固定で使うしかない状況です。

対策・解決方法
OCLP 0.4.4より修正されました。以前のバージョンをお使いの場合は、OCLPをアップデートすることで修正が適用されます。





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完璧に動作することを確認したMac

Mac Pro (Mid 2012)

CPU: Intel Xeon 2.4GHz x2
メモリ: 16GB (8GB x2)
ストレージ: 500GB SSD (OS), 8TB HDD, 4TB HDD x2
GPU: AMD Radeon RX 570 (4GB)
macOS 11.5.2, 11.6.6, 12.4, 12.5, 12.6, 12.6.1, 12.6.2
OCLP TUI 0.2.4, GUI 0.4.2, 0.4.5, 0.4.10, 0.4.11, 0.5.3, 0.6.1
LatebloomのDelayを150msに、それ以外はデフォルト

現在はサーバーとして使用しているため、ほとんど日本語入力は使わないものの、念のためGoogle日本語入力をインストールしています。
LatebloomのDelayのみ150msに設定していますが、ときどき起動しない時があります。新しいOCLPでは競合問題が解決されている(SurPlusパッチが搭載された)ようなので、今後のサーバーメンテナンスの時に試してみます。

2021/2/17 追記:
OCLP 0.4.2にアップデートしました。競合問題も解決していて、特に問題なく動作しています。

2022/9/16 追記:
Mac Pro (Mid 2012) + macOS 12.6 + OCLP 0.4.10環境で、ルートパッチを適用するとFinderが応答しなくなり、Macのすべての動作が極端に遅くなってしまうという問題を確認しました。
この問題は、OCLP GUIの「Post Install Root Patch」から「Revert Root Patches」を選択して一度ルートパッチを外した後、再起動後にもう一度ルートバッチを当てることで解決することができました。
原因としてはおそらく、過去に適用していたルートバッチを上書きインストールしたときに、うまく適用できなかったか、過去のルートパッチとの相性が悪かったことにより、macOSがおかしくなってしまっていたようです。そのため、ルートパッチを消した後のクリーンな状態でもう一度インストールすることで解決できた可能性があります。
ルートパッチを当て直してからは特に問題は起きていません。

2022/12/5 追記:
OCLPのバージョンを0.5.2にアップデートしたところ、コンテンツキャッシュをオンにすることができなくなってしまったため、0.4.11に戻したところ、正常に動作するようになりました。
OCLPのバージョンをアップデートしたときにコンテンツキャッシュが動かなくなってしまった場合は、過去のバージョンに戻すことで動作するようになる可能性があります。

ターミナルからコンテンツキャッシュをオンにしようとすると、「Failed to activate content caching: Error Domain=ACSMErrorDomain Code=5 "virtual machine" UserInfo={NSLocalizedDescription=virtual machine}」というエラーが表示されたため、Venturaのベータ対応が始まった0.5.0以降でVMMマスキング周りの動作が変わってしまったのかもしれません。

コンテンツキャッシュを利用していて、Venturaを実行するつもりがないのであれば、0.4.11以前のバージョンを利用するのがいいかもしれません。

2022/12/14 追記:
OCLP設定の「Misc」内に「Content Caching」の設定項目を見つけました。しかし、すでにオンになっていて、設定を切り替えてOpenCoreを再インストールしても改善する事はありませんでした。おそらくバグだと思います。

2022/12/18 追記:
本日リリースされたOCLP 0.5.3にアップデートすることでコンテンツキャッシュを再びオンにすることができるようになりました。

Mac Pro (Mid 2012)

CPU: Intel Xeon 3.46GHz x2
メモリ: 20GB
ストレージ: 240GB SSD
GPU: ATI Radeon HD 5770*, AMD Radeon RX 560**
macOS 12.6.2
OCLP GUI 0.5.3

匿名さんによってテストされました。情報提供ありがとうございます!

* Metal非対応GPU向けのルートパッチを適用した場合。
** Metal対応GPU向けのルートパッチを適用した場合。

MacBook Pro (15-inch, Mid 2012)

CPU: Intel Core i7 2.3GHz
メモリ: 8GB (4GB x2)
ストレージ: 240GB SSD
GPU: Intel HD 4000 + NVIDIA GeForce GT 650M 512MB
macOS 11.4, 11.6, 12.2.1, 12.3, 12.4, 12.5, 12.5.1, 12.6
OCLP GUI 0.2.4, 0.3.3, 0.4.2, 0.4.3, 0.4.5, 0.4.10

Big Surでは全て完璧に動作していました。デルタアップデートも問題なく動作しました。
Montereyではルートパッチが必要になり、デルタアップデートができなくなったものの、それ以外の不具合は特にありませんでした。AirPlay to Macやユニバーサルコントロールも問題なく動作しています。



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不具合報告テンプレート

以下の「例」を参考に、該当する項目を埋めてください。

件名(メールの場合)
OCLPの不具合に関して

・発生している不具合
[ここに発生している不具合をできるだけ具体的に説明してください。不具合を再現するための手順があればそれも書いてください。]

・不具合が確認されたバージョン
[macOSのバージョンをここに書いてください。複数のバージョンで確認した場合はそれも書いてください。]

・不具合が確認されたOCLPのバージョン
[OCLPのバージョンをここに書いてください。また、GUI版かTUI版かも書いてください。複数のバージョンで確認した場合はそれも書いてください。]

・不具合が発生しているMac
[Macの機種(画面のインチ数も)とスペックをここに書いてください。複数のMacで確認した場合はそれも書いてください。]

・備考
[上記以外で説明したいものがあればここに書いてください。なくても構いません。]

・発生している不具合
コントロールセンターのボリュームやディスプレイの明るさスライダーの表示がおかしいです。ただ、この状態でもスライダーをドラッグすると音量や明るさを調整することはできます。

・不具合が確認されたバージョン
macOS 11.5.2, 12.0.1, 12.1

・不具合が確認されたOCLPのバージョン
OCLP GUI 0.2.3, 0.2.4, 0.3.3, 0.4.1

・不具合が発生しているMac
iMac (21.5-inch, Mid 2011)
CPU: Intel Core i5 2.5GHz
メモリ: 4GB
ストレージ: 500GB HDD
GPU: AMD Radeon HD 6750M 512MB

・備考
特になし。


情報提供よろしくお願いします。


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コメント

  1. 画面共有が描画しない件
    本日MontereyのアップデートおよびOCLPのPost install post patchにて解消しました。

    ・不具合が確認されたバージョン
    Montereyバージョン12.3 Beta(21E5206e)へのアップデートで解消
    ・不具合が確認されたOCLPのバージョン
    GUI Offline v0.4.2
    ・不具合が発生しているMac
    Macpro 2010 Macpro5,1
    ・備考
    当方の場合、画面共有が真っ黒に表示されていました。解消しました。
    あとはNVMe M2SSDからの起動が不安定なところが解消されればいいですが。
    Geforce GTX680では力不足な感じです。安くて良いのがあれば交換したいです。

    返信削除
    返信
    1. 情報ありがとうございます。
      なるほど、Mac ProとGTX 680の環境でも発生していたのですね。
      ちなみに、ベータ版へのアップデート前のバージョン(不具合が発生していたバージョン)が分かれば教えていただけますか?わからなければ結構です。

      また、NVMe SSDからの起動が不安定というのも詳しく教えていただけると幸いです。

      GPUに関しては現在価格が高騰しているので、いま購入するのはタイミングが悪いですが、価格が落ち着けば、RX 570はかなりコスパが良さそうですのでおすすめです。パワーも十分な感じです。

      削除
  2. OCLPの不具合に関して

    ・発生している不具合
    Wordのテキストを選択すると、選択部分の背景がグレーになり、文字の黒色が見えなくなります。

    ・不具合が確認されたバージョン
    mac OS Montrey 12.0.

    ・不具合が確認されたOCLPのバージョン
    OpenCore Legacy Patcher v0.3.1 TUI版

    ・不具合が発生しているMac
    iMac (21.5-inch, Mid 2011)
    2.5 GHz クアッドコアIntel Core i5

    返信削除
    返信
    1. 不具合報告ありがとうございます。

      記事の方に追記しておきます。

      なお、今後macOSやOCLPをアップデートした際に、不具合が修正されているかをお知らせ頂けると助かります。

      削除
    2. Office for mac の更新履歴(下記より)
      https://docs.microsoft.com/ja-jp/officeupdates/update-history-office-for-mac?redirectSourcePath=%252fja-jp%252farticle%252fOffice-2016-for-Mac-%2525E3%252581%2525AE%2525E6%25259B%2525B4%2525E6%252596%2525B0%2525E5%2525B1%2525A5%2525E6%2525AD%2525B4-700cab62-0d67-4f23-947b-3686cb1a8eb7) 旧のバージョンをインストールしたところ、2021年5月11日<16.49 word>のバージョンだと改善されました。

      削除
    3. 情報ありがとうございます。
      記事に追記しておきます。

      削除
  3. ・発生している不具合
    PCLP0.5.3を用いてMacPro2012へMontereyをインストール
    その際用いたGPUはATI Redeon HD 5770 1GB
    ほぼ完璧にインストールができ動作もスムーズです
    (但し日本語環境はATOKをインストール)
    その後GPUをAMD RX560に指し直し起動した場合に後Safariなどアプリを使うとマウスがカクカクとなったり時折動作が止まるようになります

    ・不具合が確認されたバージョン
    macOS 12.6.2

    ・不具合が確認されたOCLPのバージョン
    OCLP 0.5.3

    ・不具合が発生しているMac
    MacPro (Mid2012)
    CPU: 2 X 3.46GHz 6コア intel Xeon
    メモリ: 20GB
    ストレージ: 240GB HDD (SSD)
    GPU: AMD Radeon RX560
    問題なく使用できるGPU ATI Radeon HD 5770

    返信削除
    返信
    1. コメントありがとうございます。
      OCLPの仕様として、Metal非対応のGPUを使ってインストールした後にMetalに対応したGPUに交換すると、Metal非対応のGPU向けのパッチによって、グラフィックアクセラレーションを利用することができなくなります。
      これは、OCLP Appの「Post Install Root Patch」内の「Revert Root Patches」を使用してルートパッチを外すことでグラフィックアクセラレーションが利用可能になります。また、この状態でもう一度ルートパッチを適用することで、Wi-FiやBluetoothなどを再び利用可能にすることができます。

      このほかにも、Metal対応のGPUが搭載された状態でOSをインストールすることで、インストール直後からグラフィックアクセラレーションを利用することもできます。

      詳細はこちらをご覧ください:
      https://dortania.github.io/OpenCore-Legacy-Patcher/TROUBLESHOOTING.html#no-acceleration-after-a-metal-gpu-swap-on-mac-pro

      削除
    2. なお、これを行った場合、Metal非対応のGPUおいてグラフィックアクセラレーションを利用することができなくなりますのでご注意ください。

      削除
    3. 早速のご指導ありがとうございます 一度試してみるようにいたします

      削除
    4. RX560のGPUで問題なく動くようになりました ありがとうございました
      Venturaへの移行が楽しみです

      削除
  4. はじめまして。
    こちらの記事を参照してOCLP 0.6.4からBig Sirをインストールしました。
    基本的な動作は問題がないのですが、一部不具合が残っています。

    機種:
    MacBook Pro (15-inch, Mid 2012) 2.6 GHz クアッドコアIntel Core i7
    16 GB 1600 MHz DDR3
    NVIDIA GeForce GT 650M 1 GB

    不具合
    コンテンツキャッシュとインターネット共有がグレーアウトしていて、オンにすることができません。

    Logicool社のLogi option+アプリケーションでBluetooth共有の許可が認識されません。(チェックボックスにチェックは入れることは出来ます)
    したがって、これ以降に進めずアプリケーションからマウスを設定不可です。(動作はOK)

    Slidecarの項目が出てきません。

    現在、以上の項目で立ち止まっています。
    よろしくお願いいたします。
    記事を公開してくださり、ありがとうございます!

    返信削除
    返信
    1. コメントありがとうございます。
      コンテンツキャッシュについてですが、OCLP Appの「Setting」<「Misc」内にある「Content Caching」がオンになっているかご確認ください。オフになっている場合はオンに変更してください。
      また、OCLP Appの「Settings」<「Developer Settings」内の「Disable AMFI」のチェックボックスがオンになっている場合はオフに変更してからOpenCoreをインストールしてみてください。

      OCLP Appは開くたびにデフォルトの設定が選択されるため、すべての設定を変更してから最後にOpenCoreをインストールするようにしてください(設定変更後はインストールするまでアプリケーションを閉じないでください)。

      私もスペック違いの全く同じ機種を持っていますが、現在インストールしているVenturaではコンテンツキャッシュとインターネット共有が問題なく利用できます。
      また、Sidecarも問題なく利用できます。

      過去にBig SurやMontereyをインストールしていた頃にも利用できた記憶があるので、これらの機能が使用できるはずです。

      なお、インターネット共有についてですが、この機能は確かあらかじめ共有方法を設定しておかないとオンにできなかったような気がします。
      そのため、インターネット共有を選択したら右側の画面で共有方法を設定後にオンにできるかどうかをご確認ください。

      私はロジクールのマウスを持っていないため検証できませんが、チェックボックスを外してからもう一度入れ直したり、一覧からアプリケーションを削除してから追加し直したりすることで解決する可能性がありますのでお試しください。

      削除
  5. ご回答くださり、ありがとうございます!
    早速手順通りに設定したところ、コンテンツキャッシュは設定できるようになりました。
    インターネット共有もおっしゃる通り予め共有設定すればOKでした(^ ^)
    Sidecarについては引き続き項目が出てきていないので何かしらの項目で引っかかっているかもしれません...
    ロジクール社のアプリについても後ほどもう一度トライしてみようと思います。
    また結果はこちらにシェアさせて頂きます!

    返信削除
    返信
    1. Logicool社のLogi option+アプリケーションについては、OCLP Appの再設定後インストールを行いましたら無事起動〜動作することが出来ました。
      OCLP Appの再設定前はアプリの削除→再インストールを何度繰り返してもNGでした。
      何が原因だったかは私の方では不明ですが、XtraFinderを動作させるためSIPを無効にしたということも付け加えておきます。(XtraFinderは動作していないようです)
      ですので、もしかしたらXtraFinderも再インストールしてみる価値はありそうだと感じています。
      と、いうことでこちらシェアさせていただきます。
      ここまで、ありがとうございます。

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    2. その後の経過です。
      Big SirからMontereyにアップデートしました。
      インストール後に、Sidecar項目が動作するようになりました。
      ただ動作は不安定な動きですね。(みなさんそうなのでしょうか?)
      iPad側の設定は必要なのか?調べています。

      XtraFinderを動作させる事は出来ていません。
      引き続きLogi option+アプリケーションも動作確認取れています。

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    3. 報告ありがとうございます。
      Sidecarが動作するようになったようでよかったです。
      SidecarはH.265対応のiGPU(内蔵グラフィックス)の利用が推奨されているのですが、2012年モデルのMacBook Proではこれに対応していません。もしかしたらこの影響で動作が不安定なのかもしれませんね。
      最近は試していませんが、過去に試した時に私も動作が不安定だった記憶があります。私が試した時はワイヤレスで接続したのですが、USBで接続すると少し安定するかもしれませんので、お試しください。

      ちなみに、SIPを無効にしたとの事ですが、どのようにして無効化しましたか?
      もしリカバリー領域から無効化したのであれば、SIPは無効化できていません。OCLPの場合、NVRAMリセット時に起動しなくなってしまうことを防ぐため、リカバリー領域から設定することができなくなっています。
      SIPを完全に無効化するには、OCLP Appの「Settings」内の「SIP Settings」を開き、すべてのチェックボックスをオンにしてからOpenCoreを再インストールし、再起動すると、SIPを完全に無効な状態に設定することができます。
      この状態でXtraFinderをインストールし、動作するかご確認いただけますか?

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    4. 返信ありがとうございます!
      「すべてのチェックボックスをオンにしてからOpenCoreを再インストール」
      ですが、チェックボックスをオンにして現状のまま上書きインストールで良いのでしょうか?
      よろしくお願いいたします。

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    5. はい、上書きインストールで問題ありません。

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    6. 指示していただいたとおり、OCLP Appの「Settings」内「SIP Settings」→すべてのチェックボックスをオンにしてからOpenCoreを再インストール→再起動で、XtraFinderは動作確認が取れました!ありがとうございます。なお、XtraFinderは再インストールの必要はありませんでした。

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    7. さらにその後のシェアさせていただきます。
      Sidecarは助言していただいたUSB接続で安定することがわかりました。
      Wi-Fi時よりUSBで接続することをお薦めします。
      ありがとうございました!

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  6. OCLP GUI 0.6.6

    ・不具合が発生しているMac
    iMac (21.5-inch, Mid 2011)
    CPU: Intel Core i5 2.5GHz
    メモリ: 24GB
    ストレージ: 500GB SSD
    GPU: AMD Radeon HD 6750M 512MB

    お世話になります。不具合ですが、ミュージックappを初期起動してその後アプリを閉じて、再度立ち上げると、アプリを開くアクセス権がありませんと表示されます。PCを再起動するとミュージックが起動しますが、閉じると同じ現象です。解決策等ありますでしょうか?OSはBig Sur 11.7.7になります。

    ・備考
    特になし。

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    1. コメントありがとうございます。
      もしかしたら、OSの一部が破損しているのかもしれません。データを消去せずに上書きインストールを行ってみて、解決するかご確認いただけますか?

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  7. 返信ありがとうございます。上書きインストールも行いましたがダメでした。クリーンインストールをしても状況は同じです。

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    1. なるほど、ありがとうございます。
      では、「ターミナル」を開き、「chmod u+x 」(最後の半角スペースを含む)と入力します。
      コマンドは実行せずに、そのまま、アプリケーションフォルダに入っている「ミュージック」アプリケーションをターミナルのウインドウにドラッグアンドドロップします。
      すると、先ほど入力したコマンドに続けて、ミュージックへのファイルパスが入力されるので、そのコマンドを実行してください。
      これで、ミュージックが開けるかどうかをご確認ください。

      このコマンドは、ファイルの所有者に実行権限を与えるコマンドです。これでアプリケーションを開けると思います。

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  8. 返信ありがとうございます。教えて頂いた通りにしたらできました。ありがとうございます。

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