【完全ガイド】macOS Monterey に非対応の古い Mac に Monterey をインストールする方法【OpenCore Legacy Patcher】

みなさんこんにちは、たいくんです。
macOS Montereyのサポートが打ち切られてしまった古いMacに、OpenCore Legacy Patcher(OCLP)を使ってMontereyをインストールする方法を紹介します。

この記事は、「【完全ガイド】macOS Big Sur に非対応の古い Mac に Big Sur をインストールする方法【OpenCore Legacy Patcher】」をMonterey用に書き直し・加筆などを加えたものです。

対応機器

OCLPを使ったアップグレードに対応しているMacは、OCLPの対応機器リスト(英語)をご覧ください。2008年以降のほとんどのMacは起動とインストールが可能なようです。
Supportedが「YES」の場合でもCommentをよく確認してください(例として、iMac7,1では動作させるためにSSE4.1に対応したCPUに交換する必要があったり、標準のBluetooth 2.0カードは機能しなかったりします)。Everything is supportedと書かれている場合はすべて問題なく動作します。
よく意味がわからないのであればインストールしないことをおすすめします。

基本的には上から読んでいくと順番通りインストールできるようになっていますが、どうしてもわからないことや質問がある場合はコメントかお問い合わせページの連絡先に連絡してください。私も全てを知っているわけではないので、全てには回答できない場合や返信に遅れてしまう場合があることをご了承ください。また、Apple非公式の方法ですので、自己責任のもと実行するようにしてください。
途中でつまずいてしまったとしても、記事を最後まで読んでみてください。長いですが、どこかに解決方法が見つかるかもしれません。

この記事では、既存のOSからアップグレードする方法と、クリーンインストール・上書きインストールする方法の2つを紹介します。

この記事に出てくる似た用語について

OpenCore
OpenCoreは、Hackintosh(Mac以外のPCにmacOSをインストールする行為)でよく用いられるEFIブートローダーのことです。これに含まれる機能を使って、Montereyをインストールします。
この記事には出てきませんが、 OpenCoreの他に似ているものには、Cloverなどがあります。Cloverは、最近までHackintoshの主流のブートローダーでした。

OpenCore Legacy Patcher(OCLP)
OCLPは、OpenCoreと古いMac用のパッチツールのセットです。このツールを使って、OpenCoreのインストールとパッチの適用を自動でしてくれます。

アップデート
この記事では、macOSやOpenCoreのマイナーアップデート(12.0から12.1など)のことをアップデートと記載しています。

アップグレード
この記事では、macOSのメジャーアップデート(11.Xから12.Xなど)のことをアップグレードと記載しています。

利用できる機能

Metal対応GPU搭載Macにおいて、以下の機能が利用可能です。
  • SIP(システム整合性保護)、FileVault 2、.im4mを用いたセキュアブートと暗号化
  • すべてのMacでネイティブのデルタアップデートに対応
  • リカバリーOS、セーフモード、シングルユーザーモードでの起動
  • WPA Wi-Fiとパーソナルホットスポット
  • 2012年以降のMacBook ProでのGPU切り替え
また、APFS ROMパッチなどのファームウェアパッチは一切不要です。

ルートパッチについて

一部MacにはグラフィックアクセラレーションやWi-Fi、Bluetoothなどを有効にするためのパッチ(ルートパッチ)が必要になる場合があります。グラフィックアクセラレーションについての詳細は、Add Legacy GPU Acceleration Patches #108(英語)をご覧ください。グラフィックアクセラレーションが使えないと、画像や動画の読み込みができなかったり、極端に動作が遅くなったりなど、使用に大きな支障をきたします。
このパッチの適用方法は後ほど紹介しますが、パッチを適用すると、以下の機能が無効になります。
  • FileVaultによるディスクの暗号化(OCLP 0.2.5以前)
  • SIPとSecureBootModel
  • デルタアップデート(フルインストーラーをダウンロードするOTAアップデートは可能)
このパッチを必要とするMacをお使いの場合は、アップグレードする前にFileVaultをオフにする必要があります。OCLP 0.2.5以降の場合はオンのままでも問題ありませんが、不具合を避けるため、インストール時には無効にしておくことをおすすめします。
デルタアップデートとは、Big Surから導入された新たなアップデート方法で、12GB以上のフルインストーラーをダウンロードせずに、システムに必要なファイルだけをダウンロード・インストールするアップデート方法です。このパッチは、システムボリューム(ルートボリューム)に直接パッチを当てるので、上記の機能が使えなくなるということです。

お使いのMacが、ルートパッチが必要かがわからない場合は、この記事の下の方にある「ルートパッチを適用する」セクションに従ってインストールしてみてください。OCLPはルートパッチが必要か不要かを判断し、不要なMacでは何もしません。

すべてのMacで使えなくなる機能

すべてのMacで、アップグレード後に「Boot Camp アシスタント」が正常に動作しない可能性があります(Legacy MBRベースのインストールでは、UEFIであるOpenCoreからは表示されないため、OpenCore経由ではWindowsで起動できません。また、OCLPは内部で新しいMacのシステムになりすましているため、非対応のドライバがインストールされる可能性があります)。Windowsをインストールしたい方は、UEFIでのWindowsインストール方法(英語)をご覧ください。
Boot Camp自体が使えなくなるわけではないため、既存のBoot Camp環境が壊れるわけではありませんが、Windowsを起動するために起動時にOptionキーを押し、Apple EFIのスタートアップマネージャーから起動する必要があります。


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事前準備

Apple非公式の方法で無理矢理アップグレードするため、インストールに失敗したり、不具合が発生したりしてデータを失う可能性が非常に高いです。そのため、必ずTime Machineなどでバックアップを作成するようにしてください。

必要なもの

今回のインストールにあたって、必要なものは以下の通りです。
  • インストールしたいMac
  • インターネット回線
Montereyに対応したMacは必要ありません。

クリーンインストールや上書きインストールする場合は以下も必要です。
  • 中身が消えてもいい16GB以上のUSBメモリ(GUIDパーティションマップでフォーマットしておいてください。また、以下の任意のセクションを実行する場合は16GB以上をもう一つ用意するか、32GB以上のものを用意してください)

今回は、インストールにiMac 21.5インチ Mid 2011を使用していますが、どのMacでもインストール方法は同じです。

(任意)元のOSのUSBインストーラーの作成

こちらの記事を参考に、現在使用中のOSのインストーラーを作成しておくことをおすすめします。これを行うことで、現在使用中のOSに簡単に戻すことができます。
32GB以上のUSBメモリの場合はインストーラーを作成する前に、ディスクを分割する必要があります。

ディスクを分割するにはまず、ディスクユーティリティを開き、左上の「表示」から「すべてのデバイスを表示」をクリックします。

次に、左側からボリュームではなくディスク(USBメモリの機種が書かれているところ)をクリックし、上の「パーティションを作成」をクリックします。パーティションマップが「GUIDパーティションマップ」ではない場合や、以降の操作がうまくいかない場合は先に消去する必要があります(パーティションマップは「GUIDパーティションマップ」にしてください)。
パーティション作成の画面が表示されたら、下の+ボタンを押し、分割します。分割したら、名前とフォーマットを指定します。名前は何かわかりやすいもので、フォーマットは「Mac OS拡張(ジャーナリング)」にして、「適用」をクリックします。
完了したら、1つ目のパーティションに、こちらの記事を参考に、現在使用中のOSのインストーラーを作成してください。


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OCLPのセットアップとMontereyのインストール

OpenCoreのビルドとインストール

まずはOCLPをダウンロードします。こちらからダウンロードします。「OpenCore-Patcher-GUI.app.zip」をクリックするとダウンロードが始まります。
今回は撮影時点で最新版のOCLP 0.3.1を使用しました。

ダウンロードしたアプリケーション(以下「OCLP GUI」)を開くとこのような画面になるので、「Build and Install OpenCore」をクリックします。

OpenCoreのインストール先を選びます。インストール先は、内蔵ディスクを指定します。内臓ディスクが複数ある場合は、どれか1つにインストールします(メインで使っているディスクをおすすめします。Montereyのインストール先である必要はありません)。選んだら、「Continue」をクリックします。

パスワードを入力してReturnキーを押します。

OpenCoreのビルドとインストールが始まります。この作業は数秒で終わります。

Done!と表示されたら完了です。

OpenCoreから起動する

ただOpenCoreをインストールしただけではMontereyをインストールすることはできません。MontereyをインストールできるMacであるとシステムに認識させるため、OpenCore経由でmacOSを起動する必要があります。
GPUを、EFIフラッシュされていない(起動画面が表示できない)別のものに換装したiMac・Mac Pro・Xserveではこの手順を行うことができません。それらのMacでは、この記事の下の方にある「GPUを換装したMacでOpenCoreから起動する方法」セクションをご覧ください。

Optionキーを押しながらMacを起動し、スタートアップマネージャー(起動するディスクを選ぶ画面)を表示します。
青いOpenCoreのアイコンに「EFI Boot」と書かれたものを選択し、Controlキーを押しながらReturnキーを押します。Controlキーを押している間、アイコンの下の上向きの矢印が一回転する矢印に変わるので、そこをクリックしても構いません。
これは、選択したディスク(今回はOpenCore)を、既定の起動ディスクに設定しています。これを行うと、次回からは今回選択したディスクから起動するようになります。要するに、電源ボタンを押してしばらくすると、何も操作せずとも自動で選択したディスクから起動してくるということです。

OpenCoreの起動直後はこのような画面(ブートピッカー)が表示されます。この画面は、OpenCore版スタートアップマネージャーのようなもので、ここから(OpenCoreを経由して)OSを起動させることができます。
何も操作しないまま3秒経つと自動で最初から選ばれたものから起動します。つまり、他のディスクなどから起動するためには3秒以内に、左右どちらかの矢印キーを押す必要があります。
ちなみに、Controlキーを押しながらReturnキーを押して既定の起動ディスクに指定する機能はOpenCoreのブートピッカーでも利用可能です。

OpenCoreからの起動中は、最近のMacと同じように、黒背景に白いアイコンの表示になるので、簡単に見分けられます。

これでOpenCoreを経由してmacOSを起動することができました。

macOS Montereyのダウンロード(設定から)

OpenCoreから起動した後は、システム環境設定の「ソフトウェア・アップデート」に最新バージョンのOSが表示されるので、「今すぐアップグレード」をクリックすると、ダウンロードが始まります。ダウンロードが終わるとインストーラーが自動で起動します。

macOS Montereyのダウンロード(コマンドから)

特定のバージョンをダウンロードしたい時などは、コマンドを使ってダウンロードすることもできます。

ターミナルを開いて、次のコマンドを入力後、Returnキーを押し、パスワードを入力します。

[ ! -d ~/macOS-installer/ ] && mkdir ~/macOS-installer; cd ~/macOS-installer; [ ! -f ~/macOS-installer/installinstallmacos.py ] && curl -O https://raw.githubusercontent.com/munki/macadmin-scripts/main/installinstallmacos.py; sudo python installinstallmacos.py

改行されているように見えるかもしれませんがすべて1行です。コピペで入力すれば確実です。

El Capitanまたはそれ以前のOSをお使いの方は、以下のコマンドを使用してください。

[ ! -d ~/macOS-installer/ ] && mkdir ~/macOS-installer; cd ~/macOS-installer; [ ! -f ~/macOS-installer/installinstallmacos.py ] && curl -O https://raw.githubusercontent.com/munki/macadmin-scripts/main/installinstallmacos.py; sudo python installinstallmacos.py --catalogurl https://swscan.apple.com/content/catalogs/others/index-11-10.15-10.14-10.13-10.12-10.11-10.10-10.9-mountainlion-lion-snowleopard-leopard.merged-1.sucatalog


ダウンロードしたいバージョンを選択する画面になります。
ダウンロードしたいバージョンの左側に番号を確認し、番号を入力後、Returnキーを押します。

ダウンロードが始まります。インターネット回線の速度によっては時間がかかります。
ダウンロードが始まってしばらくした後、システムディスクがHDDのMacではこの画面からなかなか進まないかもしれませんが、処理中なので待ちます。数時間ほどかかる場合もあります。

しばらくすると、読み込み専用のディスクイメージの作成が始まるので待ちます。

この画面になれば完了です。ホームフォルダに「macOS-Installer」というフォルダが出来ているので、USBインストーラーを作成する場合は、その中のdmgファイルを開き、Montereyのインストーラーをアプリケーションフォルダにコピーしておきましょう。


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MontereyのUSBインストーラーの作成

クリーンインストールや上書きインストールをする場合は、インストールUSBを作成する必要があります。直接アップグレードする方はこのセクションをスキップしてください。
ターミナルに、以下のコマンドを入力し、Returnキーを押します。

sudo /Applications/Install\ macOS\ Monterey.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/USBメモリの名前

こちらも1行です(以降「コマンド(1行)」とあるものはすべて1行です)。USBメモリの名前のところは、Montereyインストーラーの保存先のUSBメモリのボリューム名です。先ほどの任意の作業を行なった場合は、2つ目のUSBメモリまたは2つ目のパーティションを指定します。
名前にスペースが含まれる場合はスペースの前にバックスラッシュを入れます(例:「USB Memory」の場合は「USB\ Memory」に)。

パスワード入力してReturnキーを押した後、「Y(またはy)」と入力し、Returnキーを押すと、インストーラーの作成が始まります。

この画面になったらインストーラー完成です。



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macOS Montereyへのアップグレード

既存のOSから直接アップグレードする場合は、インストールアプリケーションを開き、画面の指示に従って、(サポートされているMacと同じように)アップグレードするだけです。

macOS Montereyのインストール

クリーンインストールや上書きインストールをする場合は、OpenCoreのブートピッカーで、「Install macOS Monterey」を選んでReturnキーを押します。このセクションの画像はBig Surのものを使用していますが、内容はほとんど変わらないので問題ないはずです。

Montereyのインストーラーから起動しています。

インストーラーから起動したら、既存のOSからアップグレード(上書きインストール)する場合は「macOS Montereyインストール」をクリックし、インストール先を指定してアップグレードします。
場合によっては「残り1分未満...」から何時間も進まず、再起動しても変わらないことがあるので、そのような場合は初期化してクリーンインストールしてください(こういう時のためにしっかりバックアップしておきましょう!)。

クリーンインストールする場合は、ディスクユーティリティを開き、フォーマットをAPFSにしてフォーマットします(APFSにしなくてもインストール時に自動で変換されますが、変換時のエラーを防ぐために始めからAPFSにしています)。その後、「macOS Montereyインストール」をクリックし、インストール先を指定してインストールします。

クリーンインストールした後はインストール後、初期設定をします。
ルートパッチが必要なMacで、グラフィックアクセラレーションが動作していない場合、ルートパッチを適用するまでは動作が非常に遅いです。少しでもグラフィック処理が入るとマウスカーソルがしばらく動かなくなることもあるので、落ち着いて作業することをおすすめします。
バックアップから復元する方はこの段階で復元したほうが楽です。

初期設定が終われば、ルートパッチが不要なMacは作業終了です。お疲れ様でした。
ルートパッチが必要なMacの場合は次のセクションに進んでください。


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ルートパッチを適用する

パッチのダウンロード作業があるので、インターネットに接続している必要があります。
OCLP GUIを開き、「Patch System Volume」をクリックし、パスワードを入力します。

パッチ作業が始まります。数十秒〜数分で終わります。
Done!と表示されたら完了です。
このパッチはmacOSのアップデート時に毎回行う必要があります。

iMac 21.5インチ Mid 2011では、ルートパッチを適用するまではWi-Fi、Bluetoothが正常に動作せず、インターネットに接続できないためパッチ適用時にエラーが表示され、適用できませんでした。そのような場合は、iPhoneのインターネット共有をオンにしてUSBで接続することでインターネットに接続します。


再起動するとパッチが適用されますが、GPUがTeraScale 2アーキテクチャ(Radeon HD 5XXX / 6XXX)の場合、画面の色域を制限しないと画面が激しく点滅します(他の機種でも発生する場合があります)。てんかんなどの病気の方は要注意です。もしそのような病気をお持ちなら、誰か他の人に作業をしてもらうようにしてください。

TeraScale 2 GPUのディスプレイ修正

再起動する前にSwitchResXResXtremeをインストールしておきます。
今回はSwitchResXをインストールします。

インストールしたら、デーモンを起動(Launch Daemonをクリック)し、メニューバーにディスプレイのアイコンが表示されるのを確認したら、再起動します。

再起動後は画面が激しく点滅するので注意してください。

再起動すると、このような通常画面と、

色のおかしい画面が交互に高速で点滅します。じっと見つめるのはやめたほうがいいでしょう。

システム環境設定からSwitchResXを起動し、デーモンを立ち上げます。
メニューバーにディスプレイのアイコンが表示されたらクリックし、「Million of colors」を選択すると画面が暗転し、点滅がなくなります。

一度この設定を行うと再起動後やパッチを上書きしても点滅しなくなります(macOSをアップデートしても問題ありません)。SwitchResXをアンインストールしても問題ありません(メニューバーのアンインストールボタンからアンインストール後、システム環境設定のSwitchResXを右クリックし、削除で完了)。クリーンインストールした場合はこの手順が必要です。
Big SurからMontereyにアップグレードしましたが、問題ありませんでした。

これでパッチ作業とディスプレイの修正が完了しました。


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GPUを換装したMacでOpenCoreから起動する方法

iMacやMac Pro、Xserveに、EFIフラッシュされていないGPUを搭載したMacではOpenCoreから起動するために、以下のコマンド(1行)を入力する必要があります。
NVRAMに書き込みをするため、SIPは無効にしておいてください。また、OpenCoreが入っているEFIボリュームをマウントしておいてください。

EFIボリュームのマウント:
sudo diskutil mount diskXs1

他のEFIボリュームがマウントされている場合はそれらを先にアンマウントしておいてください。
Xはディスク番号です。ディスクユーティリティで、OpenCoreが入っているディスク番号(「装置」のところ)を確認したものを入れてください。内蔵ディスクの場合はほとんどdisk0s1のはずですが、複数のディスクを接続している場合は違うことがあります。

OpenCoreから起動できるようにする:
sudo bless --verbose --file /Volumes/OpenCoreが入っているディスク/EFI/OC/OpenCore.efi --folder /Volumes/OpenCoreが入っているディスク/EFI/OC --setBoot

OpenCoreが入っているディスクにはOpenCoreが入っているEFIボリュームを指定します。通常はEFiとなるはずです。つまり、以下のようになります。

sudo bless --verbose --file /Volumes/EFI/EFI/OC/OpenCore.efi --folder /Volumes/EFI/EFI/OC --setBoot



作業が終わったらSIPを有効に戻しても構いません。

MontereyのリカバリーOSから起動する方法

OpenCoreのブートピッカー画面でスペースキーを押すとリカバリーOSが現れるので、それを選んで起動するだけです。
コマンドキーとRキーを押しながら起動しても起動できないので注意してください。


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OpenCoreをカスタマイズする

起動時のブートピッカーを非表示にする

「Hide OpenCore Picker」にチェックを入れ、ビルド・インストールをすると、起動時にブートピッカーが表示されなくなります。
再度表示させたくなったら起動時にマウスカーソルが表示されるまで(Optionキーの代わりに)エスケープキーを押しっぱなしにするだけです。

起動プロセスを可視化する

「Verbose boot」にチェックを入れ、ビルド・インストールをすると、起動時に起動プロセスが表示されるようになります。

OpenCoreをアップデートする

現在使っているバージョンより新しいバージョンにアップデートするには、新しいバージョンのOCLP GUIをダウンロードし、内蔵ディスクにビルド・インストールを行うだけです。
新しいバージョンにアップデートするメリットが多い時だけアップデートするようにしてください(アップデートしなくても正常に動いている場合はアップデートの必要はありません)。

正しいMacのモデルを指定する

もしもOpenCoreのインストールがうまくいかない場合は、正しいMacのモデルが選ばれているかを確認してください。カスタマイズメニューから確認・指定することができます。


以上、古いMacにMontereyをインストールする方法でした。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!それではまた!

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