【長期使用レビュー】安くて最強のスマート照明「Nanoleaf Essentials A19 Bulb」【スマート電球】

みなさんこんにちは、たいくんです。
スマート照明を始めてみたいけど、高かったり(使いたいプラットフォームに)対応してなかったりして、どれを選べばいいのだろう?
そのように思っているみなさんに、今回は、私が最強だと思うスマート電球「Nanoleaf Essentials A19 Bulb」を1年間ほど使ってみたので、紹介・レビューします。

紹介・レビュー

価格

一般的なスマート電球は、1677万色から色を選べるものだと1球5000円以上、色温度のみ選べるものだと1球3000円以上するものがほとんどで、それよりも安いものは暗かったり、よくわからないメーカーの物だったりと、なかなか手を出しづらいものが多いですよね。

今回紹介する製品は、1677万色から選べるマルチカラータイプで、お値段なんと、2,618円!もちろん税込です。
明るさは平均806ルーメン、最大1100ルーメンで、60W電球相当の明るさを得ることができます。寿命は25000時間で、一般的な長寿命LED電球(40000時間)よりは短いものの、十分長持ちと言えます。ソケットはE26なので、ほとんどの場所にそのまま取り付けることができます。

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2022/7/13 追記:
おそらく円安の影響だと思いますが、いつの間にか3,200円に値上がりしていました。
購入時は価格に注意してください。

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画像: Nanoleaf
さらに、Nanoleafというメーカーは、比較的最近のメーカーではありますが、Nanoleaf Shapesなどのおしゃれなパネル型照明を早い段階から販売していて、人気の照明メーカーでもあるので、信頼できると言えるでしょう。
また、Apple Storeでも購入可能なので、Appleに認められるほどの品質であるとも言えるでしょう。

対応プラットフォーム

画像: Nanoleaf
Nanoleaf Essentials A19 Bulbは、Apple HomeKit、Google Home、Amazon Alexa*、Samsung SmartThings*、IFTTTに対応しています。

* Threadボーダールーター(HomePod miniやNanoleaf Shapesなど)が1つ以上必要

この製品はThreadプロトコルとBluetoothに対応しているため、ハブは不要です(Threadボーダールーター自体がハブの役割)。Threadボーダールーターがなくても、Bluetoothのみで通信することもできるため、上記2つを除いて、Threadボーダールーターが絶対必要というわけではありません。
ちなみに、HomeKitの適応型照明にも対応しています。

スクリーンミラー機能


Nanoleafの製品には、上記動画のようなスクリーンミラー機能を利用できるものが多く、Nanoleaf Essentials A19 Bulbにも対応しています。MacやWindows PC上でしか使えないものの、この機能を使って映画*を見たり、ゲームをしたりするとすごく楽しめます。

* DRM保護されたコンテンツでは利用できない場合があります。Webブラウザ経由でのHulu / Netflix / YouTube再生では問題ありませんでした。Windows PCのNetflixアプリなどでは再生できないかもしれません(未検証)。

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2022/6/14 追記:
いつの間にか、Huluは再生できなくなっていました。
コンテンツを再生すると、音声のみ出力され、映像は真っ暗でした。

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画像: Philips Hue
私は、Philips HueのHue Syncを今まで使っていましたが、それと比べても遅延が大きくあるということはなく、全く問題なく使えます。ただし、ハブがない完全ワイヤレスが原因なのかはわかりませんが、Hue Syncよりも性能が悪く、体感0.5秒ほど遅延する印象があります。画面が激しくフラッシュする場面などは圧倒的にHue Syncの方がいいです。また、画面が白く明るい時の電球の明るさは少し控えめ**です。そこは注意が必要かもしれません。とはいえ、画面同期機能付きの電球がこの価格で買えるというのはすごいと思います。
Hue Syncと併用可能***なので、Hue Playライトバーなどと一緒に使うこともできます。私はそうしています。
この機能を使って音楽ライブなどを観るとめちゃくちゃテンションが上がるので、これ目当てで買うのはアリです。というか私はこれ目当てで買いました。以前使っていたPhilips Hue電球の1つが壊れてしまい、どうしてもこの画面同期機能が欲しかったので、低価格で手に入るこの電球は本当に最強だと思います。

** おそらく、RGBWのうち、RGBのみで白を表現しているため、薄暗いのかもしれません。RGBゲーミングデバイスを白色で光らせた時と同じように、ほんの少しだけ青緑っぽい白になります。

*** CPU使用率が少し上がる可能性があります。ほとんどのPCではゲームや映像を再生しながらでも気にならないレベルですが、スペックが低いPCだと影響するかもしれません。

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2022/6/14 追記:
いつの間にか、遅延問題は解消していました。
何が原因で治ったのか分かりませんが(おそらくファームウェアアップデート?)、Hue Syncとほぼ同じ速度で動作していて、遅延は感じられないほどに進化していました。

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Razer Chroma

画像: Nanoleaf
Razer Chroma対応製品をお使いのWindows PCユーザーは、Razer Synapseと接続することで、Razerデバイスと同期させる*ことができます。
普段からRazer Chromaによるライティングを楽しんでいる方には嬉しい機能ではないでしょうか?

* Threadボーダールーター(HomePod miniやNanoleaf Shapesなど)が1つ以上必要

シーン機能

画像: Nanoleaf
シーン機能を使うと、時間経過でだんだん色を変えることができます。例えば、ゲーミングルームでレインボーに変わるシーンを使えば、ゲーミングキーボードのようなライティングを部屋全体に適用することができます(レインボーはさすがにやりすぎだけどw)。他にも、スタンド照明などにシーンを使えば、飽きない間接照明にすることもできます。
YouTuberなどがこの機能を使い、背景を華やかにすることで、映える映像になること間違いなしです。

残念なところ

音楽同期機能がない

他のNanoleaf製品や、Philips HueのHue Syncには搭載されていますが、Nanoleaf Essentialsシリーズにはこの機能がありません。Razer Chromaを使えば音楽に同期させられますが、Windows PCユーザーのみの話です。
ワイヤレスで画面の色情報をリアルタイムで送信できるので、技術的には可能なはず。今後のアップデートに期待したいところです。

オン・オフの切り替えアニメーションがない

電気をつけたり消したりする時、他のスマート電球は明るさが「ふわっ」と変わりますが、それとは違い、この電球は明るさが「パッ」と一瞬で変わります。普段遣いに支障はありませんが、他のスマート照明と一緒にオンオフをする時、この電球だけ一瞬でついたり消えたりするので、少しだけ浮いてしまいます。設定で切り替えアニメーションができるようになるといいと思います。

ファームウェアアップデートに時間がかかる

スマートフォンのNanoleafアプリからファームウェアアップデートをするのですが、ダウンロードにもすごく時間がかかるし、同じくアップデートにも時間がかかります。さらに、アップデートが終わったかと思いきや、再びダウンロードボタンが現れたりするので、少し不安定な印象です。また、同時にアップデートできる台数が3台までというのは、複数の電球を持っている人からすれば少し面倒です。とはいえ、あまりファームウェアアップデートを行う機会がないのと、一度アップデートを済ませれば問題ないので、時間があるときにすると良いのかもしれません。


以上が残念だと思うところです。これらの残念なところは、普段遣いでは全く気にならないものなので、スマート照明を始めたい方からすれば全く問題のない話だと思います。
また、私はこの電球を1年間使ってきましたが、今のところ明るさは問題なく、不具合は1つも起きていません。今回は機能の紹介がメインだったので紹介しませんでしたが、初期設定も簡単でした。そのため、これからスマート照明を始める方には、今回紹介した電球がすごくオススメですので、参考にしてみてください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!それではまた!

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